名画、夢見るように

meiga.tk 素敵な日に


映画情報や美術館・展覧会・個展の情報、あるいは、ときめくイベントやワクワク発見情報を扱っています。

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不本意にも、今日も休日なのです。

Jul 26, 2010 by joy

日曜日、マルク・シャガール
先日、上野の東京芸術大学の美術館に行って来た。実は、この二週間前シャガール展をやっていると早とちりして、ここに訪れている。その時は、朝倉文夫展をやっていた。ついでと云っては何だが、観ましたよ。連れは喜んでいた、それが救い(-_-;)。で、ま、シャガールはいいなあ。10年くらい前に浦和の近代美術館でルーブル所蔵のシャガールを何点か観ているが、今回はポンピドーセンター所蔵の物と云う事で、趣が少し違う。しかし75歳で円熟期で、60前後が青年期のシャガールは、恋にときめきいつでもエッフェル塔を飛び回っているような案配だ。元気な人だよね。

暑い日が続いている。熱中症で110人もの方が亡くなった。ロシアでは自然発火で大地が燃えている。こんな時、家のクーラーが故障。窓という窓、ドアと云うドア全開でパソコンに向かっている。外と中が素通しの状態でパンツ姿で風を受けていると、奇妙で懐かしい感覚が甦って来た。子供の頃、外房の民宿で、過ごした日々。暑く幸せな夏休み。外は海ではなく、3メートル幅の道路。道行く人が見上げれば、僕の姿にギョッとするかも知れない。少し頭がくらっとする、やばい。こんな時は、頭から水をかぶろう。

レースを編む女、ヨハネス・フェルメール
これも上野だった。西洋美術館で友人と観に行った。ところでどうも評論がにがてなのだ。いいとか、感動したとか、鳥肌が立ったとか、つまらないとか、そんなことしか云えない。にも拘わらず、なんでこんなサイトを起ち上げようと思ったのか。ゆっくりと仕上げよう。そのうち全貌が明らかになるはず。

この絵はとりわけ気になった。何が、その空気とか宇宙とかすとーりーとかを語っていけたらなと思うのです。




深い愛を知った瞬間

Jul 26, 2010 by yui

マイ・フェア・レディ
何だか気になって、安い名画座に掛っているといつも観ていた。こんなミュージカルが作れたら面白いだろうななんて考えて、演劇サークルを作った。20才の時の失恋が、この映画にのめり込む理由だったかも知れない。ヘップバーンに恋をして、アカデミー賞会場に参列している年老いた彼女を見て、そのギャップの中で、彼女の作品を総ざらいした。







ヌーベルバーグを夢見ていた

Jul 27, 2010 by ope

突然炎のごとく
中学3年の時、生き方、死に方みたいな話になって、友人と論争になった。る。父天使になろうとは思わなかった。ジミーは心優しい少年である。天使入門試験でも天使ガブリエル(ビリー・コノリー)に「何故天使になりたいのか」と聞かれて「人を助けるのがカッコイイから」と答えている。実際に川に落ちたボーイスカウトの少年を助ける。肺ガンで入院した父親の病気を治す計画をママ(ロージー・ロウエル)にうち明けると、その話を信用しないママはいきなりジミーを殴る。「早く大人になって」よいって抱きしめながら泣く。このような母親は少なくなったのではないか。子供は殴られて成長する。